丸亀製麺の熱盛カレーうどん弁当を食べた感想/レポート/レビュー!料金やカロリー等の栄養成分は?

この日のお昼はこちらにて。

皆さんご存知「丸亀製麺」です。

店頭で見た事ない商品のポスターを発見!

新登場・冬限定・熱盛カレーうどん弁当です。

丸亀製麺のうどん弁当はコロナ禍の2021年4月にテイクアウト専用として販売が開始されましたが、遂にカレーうどんまで弁当化に成功したんですね♪

熱盛カレーうどん弁当は税込590円で2022年2月3日(木)からの販売開始となっています。

寒いこの時期、以下3つの熱盛うどん弁当も販売中\(^o^)/

・熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当(590円)
・熱盛 えび天かけうどん弁当~3 種の天ぷらと定番おかず~(490円)
・熱盛 かけうどん弁当~2 種の天ぷらと定番おかず~(390円)

カレーうどんも普通にテイクアウトできるみたいですが、その場合は540円と50円安くなっています。

ですが、天ぷらやおかずが載っていないので、熱盛カレーうどん弁当のがお得なんだと思います。

店内でカレーうどんを食べても並は540円となっています。

折角なので、熱盛カレーうどん弁当を購入してみましょう。

店舗によってシステムは異なると思いますが、私が訪れたお店はお持ち帰りは注文用紙に記入して手渡すシステムとなっていました。

熱盛カレーうどん弁当はデフォルトで記載されていなかったので手書きで記入して、イートインでうどんをオーダーする場所で注文用紙を手渡しました。

丸亀製麺はうどんをオーダーして、天ぷらなどの揚げ物やおにぎりをセルフで取っていくシステムなので、追加で天ぷら等を持ち帰りたければここで選べるはずです。

店内飲食と同じ列にならび、レジに到達すると熱盛カレーうどん弁当が厨房からやってきました。

私は揚げ物やおにぎりなどは取らずにレジでお会計。

お会計はクレジットカードPayPayなどの電子決済でも可能です。

熱盛カレーうどん弁当を受け取り、近くの公園で食べる事に。

レジ袋は無料です。

オープン・ザ・レジ袋\(^o^)/

熱盛カレーうどんに箸とおしぼりが入っていました。

注意書きが見えますね。

注意書きではなく、熱盛おすすめの食べ方でした。

電子レンジで熱々にするのがお勧めみたいですが、公園なので電子レンジなどありませんww

下の黒い容器が耐熱用になっていて電子レンジでチン可能みたいですが、上の透明の容器は耐熱になっていないそうです。

熱盛カレーうどんの蓋を開けてみましょう。

中蓋(中皿)にうどん1玉(並)と天ぷらが載っていて、その下にカレーのお出汁が入っていました。

天ぷらはちくわ磯辺天に野菜バラ天。

ちくわ磯辺天と野菜バラ天の下にきんぴらごぼうと玉子焼きのおかずも入っていました。

天ぷらやおかずがあるので、やはり540円のカレーうどんのお持ち帰りよりも590円の熱盛カレーうどん弁当の方がお得なはずです。

うどんと天ぷらが載っている中皿を外すと下にカレーうどんのお出汁が入っています。

玉ねぎが入っていて、ややとろみのあるお出汁となっています。

うどんと天ぷらをカレーうどんのお出汁にダイブさせ、食べる準備完了です。

ダイブと言うかカレー出汁の上に置いただけですが…

うどんをカレー出汁に絡めてみると、カレーうどんっぽく見えましたね。

どう食べるかは自由なシステム。

天ぷらもカレー出汁に入れる必要はないですし、うどんも全部浸すのではなく、つけ麺のように食べても良いでしょう。

カレー出汁に浸したうどんを食べると、これは旨し!

丸亀製麺のカレーうどんですからね。

うどんもこしがあり、とろみがあり程よく辛みが効いたカレー出汁も美味しいですね。

天ぷらとカレー出汁との相性も最高です。

ご飯にも合いそうなカレー出汁でした。

熱盛カレーうどん弁当、全て綺麗に食べ切って腹6~7分目でご馳走様でした。

白ご飯があるとお腹も満たされて大満足になれたかなと思います。

 

丸亀製麺の熱盛カレーうどん弁当、気になるカロリー等の栄養成分について調べてみましたが、残念ながら開示されていないようです。

うどん1玉なので、それほどカロリーは高くないと思うのですが…

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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