阪神野田駅アプラ内ぎょうざとマーボー渋谷餃子 野田食堂でワンコイン500円の渋谷餃子定食!ライス・スープ食べ放題!

この日のお昼は阪神野田駅にて。

野田駅の中は「アプラ」と言うエリアになっていて、お店が幾つか入っています。

アプラ=apla。

飲食店が多いです。

その中から、こちらのお店を選んでランチタイム♪

「ぎょうざとマーボー野田食堂」です。

店内に入ると、右側にカウンターに面した厨房があり、左側の壁に沿ってテーブル席も設置されていました。

私はカウンターの一番奥に案内されてメニューをチェック!

ぎょうざとマーボーと屋号に入っている通りに餃子と麻婆が中心で、唐揚げや焼き飯が入ったメニューもありました。

ライス・スープは食べ放題となっています\(^o^)/

本格シビレ!麻婆定食が人気NO.1のようですが、厨房からパンチのある山椒の香りを感じることができました。

隣の方が麻婆定食を頼んでいましたが、店員さんに「シビレは増せます。」と言われていたので、シビレを欲する人は是非!

辛さやシビレが苦手な私は、ワンコイン500円の渋谷餃子定食を注文しました。

待っている間、カウンターに貼られている餃子の楽しみ方を要チェック!

餃子をたのんだら、一緒に一品もたのんで焼き上がりを待つべし。

となっているので、一品を頼んでいない段階で楽しみ方に反していますけどね(^-^;

卓上にタレを作る調味料が置かれていますが、醤油ちゃん、お酢くん、らー油さん、胡椒ちゃんとなっています。

ちゃん、くん、さん、呼称はどのように決めているのでしょうか?

そんなことを考えながら、待つ事7~8分で渋谷餃子定食が登場しました!

餃子6個にライス・スープ、小鉢としてもやしのナムルが付いた定食です。

ライスは少なめで、スープは卵スープです。

餃子の楽しみ方に従って、先ずはそのまま食べてみると普通に美味しいですね。

このままでもご飯のおかずに酒のあてにとピッタリです。

次にお勧めの醤油5、酢3、ラー油2を目分量で作り、餃子をつけて食べてみると、何もつけないよりもこちらの方がご飯に合いますね。

途中でライスとスープをおかわりしました。

ライスは量を聞かれたので大盛りで。笑

1膳は少なめですが、おかわりで大盛りにしたらさすがに多かったですww

おかわりしたライスまで残さず綺麗に食べ切って、お腹一杯ご馳走様でした。

支払いはクレジットカードで可能です。

この定食、渋谷餃子定食となっていますが、屋号も正式には「ぎょうざとマーボー渋谷餃子 野田食堂」と言うそうです。

渋谷区に本社がある「薄皮餃子専門 渋谷餃子」を展開する会社が新業態として、「ぎょうざとマーボー渋谷餃子 野田食堂」を2021年2月26日(金)にオープンさせていて、新しいお店でした。

 

☆★☆ぎょうざとマーボー渋谷餃子 野田食堂☆★☆

ジャンル:中華定食
TEL:06-6225-7088
住所:大阪市福島区海老江1-1-17 野田アプラ 西棟1F 103
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休

 

 

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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