東三国のらーめんやまふじスープ工房東三国店でご飯が食べたくなる日本のご当地らーめん!

知人にラーメンの割引チケットをもらいました。

東三国にある「らーめんやまふじスープ工房」の割引チケット。

定価650円のやまふじらーめんがワンコイン500円になるようです。

お店は御堂筋線東三国駅から北東に5分ほど歩いた場所にあります。

「日本のご当地ラーメン」ののぼりが見えますね。

日本発祥の豚骨スープと日本文化である魚介出汁。

これらを絶妙に合わせたこれぞ「日本らーめん」

だからご飯が食べたくなる。

このキャッチフレーズを見て、新大阪にある「らーめんやまふじ」を思い出しました。

メニューはやまふじらーめん以外にまぜそばやご飯ものがあります。

お昼にはお得なランチセットもあるようです。

店内は6~7人が座れるカウンターのみ。

聞けば、やはり新大阪堺筋本町にあるらーめんやまふじのスープを作っている店舗だそうです。

だからスープ工房なんですね。

セントラルキッチンみたいなものでしょうか?

私は割引チケットを渡し、やまふじらーめんを注文。

定価650円ですが、ワンコイン500円になりました\(^o^)/

ご飯が食べたくなるラーメンとの事なので、+100円でご飯も注文。

卓上には魚粉とごまがミックスされたふりかけのようなものが置かれていました。

これだけでご飯が進みそうです。

待つ事7~8分でやまふじらーめんとごはんが登場しました!

ごはんが艶々ですね。

らーめんには白髪ねぎ、海苔、大葉、タケノコが入っていました。

メンマはタケノコの穂先の部分?

大葉が入ったラーメンも珍しいと思いますが、大葉はラーメンに合いますね。

これも日本のご当地らーめんだからでしょうか?

豚骨と魚介のWスープですが、魚介の方が強く感じました。

麺は細麺のストレート。

スープは確かにご飯にマッチします。

チャーシューもあり、ご飯が進むのですが、純粋にご飯が美味しかったです。

卓上のふりかけを使う事もなかったのですが、ラーメンだけでなくご飯にもこだわりがあるのかなと思います。

スープまでしっかりと飲み干して、お腹いっぱいご馳走様でした\(^o^)/

 

☆★☆らーめんやまふじスープ工房東三国店☆★☆

ジャンル:ラーメン
TEL:
住所:大阪市淀川区東三国2-30-7 1F
営業時間:月~土11:30~14:00、月~金18:00~22:00
定休日:水・日曜日(不定休あり)

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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