【なか卯】新親子丼の特盛をレビュー!新旧親子丼の料金やカロリーは?
この日のお昼はこちらにて。

皆さんご存知、「なか卯」です。

吉野家や松屋、すき家などの大手牛丼チェーン店の一角として位置付けられていますが、牛丼よりも親子丼のイメージが強い人も多いと思います。

そんななか卯の親子丼が2022年4月7日(木)からリニューアルされたそうで、幟やポスターが出ていました。

なか卯の親子丼は1994年に販売開始されたみたいですが、鶏肉のカットサイズを大きくし、三種の醤油を使った特製割り下でコクを増し、より深みある味わいになったそうです。

折角なので食べてみましょう。

なか卯は、タッチパネル方式の食券システムですよね。

なか卯の体脂肪を低減する機能性表示食品の山わさびで食べる”ざるそば”を食べた感想/レポート/レビュー!料金やカロリー等の栄養成分は?

先日食べた、体脂肪を低減する機能性表示食品の山わさびで食べる”ざるそば”がアピールされています。

イートインしたかったので、店内メニューをタッチ。

親子丼・丼・カレーをタッチ。

親子丼各種をタッチ。

親子丼(単品)をタッチ。

これまでの親子丼は2021年11月に料金が各々10円下がり、

  • 小盛430円
  • 並盛480円
  • 大盛550円

のラインアップでしたが、リニューアルの親子丼は料金据え置きで、ご飯だけでなく鶏肉の量も2倍になった特盛680円も新たなに登場しています。

であれば、新親子丼の特盛を食べるしかありませんね♪

お会計はクレジットカードやPayPayなどのQRコード決済でも可能です。

空いていた2人用のテーブル席に腰掛けて食券を渡しました。

卓上でバラエティ豊かな親子丼がPRされています。

食券を渡してから待つ事3分ほどで、リニューアルされた親子丼の特盛が登場しました!

鮮やかな色をした親子丼\(^o^)/

リニューアルした親子丼を記念してか、クーポン券をもらえました。

左側半分はトロトロ感があり、右側半分はやや固めに見えますね。

鶏肉も見た目から大きくなっているのが分かりますが、大きくても柔らかくて良い食感です。

三種の醤油を使った特製割り下でコクを増し、より深みある味わいになったそうですが、、、馬鹿舌の私にはリニューアル前との違いは良く分かりせんが、やや甘めの味付けになっているような気がします。

美味しいと言う事だけは以前の親子丼共々間違いないですね♪

なか卯のリニューアルされた新親子丼の特盛を全て綺麗に食べ切って、腹八分目でご馳走様でした。

 

なか卯のリニューアルされた新親子丼、気になるカロリー等の栄養成分について調べてまとめてみました。
  新親子丼
特盛
新親子丼
大盛
新親子丼
並盛
旧親子丼
並盛
料金(税込) 680円 550円 480円 480円
カロリー 783kcal 738kcal 620kcal 620kcal
たんぱく質 36.4g 30.6g 28.9g 28.9g
脂質 14.7g 12.4g 12.1g 12.1g
炭水化物 121.2g 120.9g 94.9g 94.9g
食塩相当量 3.9g 3.7g 3.7g 3.7g

親子丼なので、特盛にしてもそれ程ハイカロリーにはなりませんね。

並盛の数値を比較してみると、新旧親子丼で栄養成分は変わらないようです。

 

なか卯のリニューアルされた新親子丼、興味ある方は是非ご賞味あれ!!

私は、なか卯の回し者ではありませんww)

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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