難波・日本橋の蟹と但馬牛専門店 神ノ蟹肉亭でワンコイン500円の神ノ但馬牛ラーメン!

この日のお昼は日本橋にて。

こちらのお店でランチタイム♪

蟹と但馬牛専門店「神ノ蟹肉亭」です。

何やら神々しい感じのする屋号ですね。

祝花が飾ってありますが、2020年3月18日(水)に新規開店したお店です。

日本橋は堺筋の一本西側の筋、なんば南海通とサウスロード千日前の間にあるお店。

お昼は但馬牛ラーメンの専門店として営業しているようです。

神ノ但馬牛ラーメンはワンコイン500円\(^o^)/

店内は縦長で一番奥に厨房があり、左側に2人用のテーブル席が並んでいます。

右側には引き戸があり、個室になっているのかなと思います。

昼の部はラーメン屋さんとなっていますが、昔懐かしのTBS系TOKIOのガチンコ!!に出演し、準優勝になった方が監修しているお店のようです。

蟹ラーメン北よしも監修した方だそうです。

神ノ但馬牛ラーメンはワンコイン500円\(^o^)/

但馬の素材で作られているラーメンのようです。

セットものもありますよ。

シュラスコハラミのトッピングもあり、こちらが一番人気になるようです。

Mt.富士盛りなるインスタ映えしそうなメニューもあります。

但馬鶏の醤油ラーメンは850円♪

但馬鶏と蟹の醤油ラーメンは1,480円♪

私はワンコイン500円の神ノ但馬牛ラーメンを注文。

待つ事10分弱で神ノ但馬牛ラーメンが登場しました!

何だか強そうな雰囲気ですね。

骨が付いたお肉に揚げパスタ、中央には豆苗、白髪ネギなどが載っていました。

刻み玉ねぎも入っていましたね。

骨付きのお肉は但馬鶏の手羽元をミンチで包んで肉の爆弾としているそうです。

Mt.富士盛りはこのお肉が10個載っているそうですよ( ゚Д゚)

お盆に載っているお皿は骨を置く用だと思います。

透明なレンゲは蟹ラーメン北よしをでも使われていましたね。

麺は中細麺のストレート。

とろみのあるスープですが、牛骨をしっかりと感じられる味となっています。

但馬村岡米によってとろみを出しているようです。

麺とスープの愛称はバッチリで、残さず最後まで食べ切り飲み切り腹5~6分目でご馳走様でした。

腹パンになりたければ、セットメニューを注文するのが良いかと思います。

Mt.富士盛りでもお腹は満たされると思います!

神ノ但馬牛ラーメン、これでワンコイン500円はコストパフォーマンスが良すぎです。

 

☆★☆蟹と但馬牛専門店 神ノ蟹肉亭☆★☆

ジャンル:かに、創作料理、ラーメン
TEL:06-6630-8311
住所:大阪市中央区難波千日前4-5
営業時間:11:00~14:30、18:00~22:00
定休日:無休

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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