この日は日曜日。
夜は天神橋六丁目におりました。
天神橋筋商店街の東側のエリアでラーメン屋さんを発見!
「ラーメンチョンマゲ」です。
こんなところにラーメン屋さんあったけな?と思ったのですが、以前からあったのなら、この屋号で忘れる事はないと思います。
ですが、「本家玉子焼きめし 令和元年創業」の看板もあります。
令和元年からあったのかも。
店内を見ると祝花もあり、聞いてみたところ、2020年11月27日(金)にオープンしたお店だそうです。
高知に本店があるようですが、そちらのお店が令和元年にオープンしたようで、令和元年創業となっているのかなと思います。
店内入ると左側にカウンターに面した厨房があり、右側にテーブル席がありました。
私はカウンターの隅に腰掛けてメニューをチェック!
とりあえずオープンメニューとなっていて、随時メニューを追加していくそうです。
らーめん零=塩らーめん、らーめん壱=醤油らーめん、らーめん弐=味噌らーめんとなっていますが、らーめん弐は休止中でした。
表に出ていた玉子焼きめしも気になりますね。
らーめん焼きめしセットやミニ焼きめしはないそうで、ここは思い切ってらーめん壱=醤油らーめんと玉子焼きめしを両方頼んでみる事に。
チョンマゲの気持ちで紙エプロンや髪留めのゴムがあるようです。
七味にも拘りがあるようです。
注文してから待つ事7~8分で先ずは醤油らーめんが登場しました!
醤油らーめんが登場してから程無くして玉子焼きめしも登場しました!
ボリューミー\(^o^)/
澄んだ色したスープです。
長めのメンマに豚と鶏のレアチャーシュー、ネギに三つ葉に白ネギが載っています。
麺は全粒粉の細麺。
蕎麦っぽく見えますね。
柔らかめの麺となっています。
スープははっきりとした味で懐かしさの中に新しさも感じる1杯になっています。
香ばしさがありますね。
玉子焼きめしはとてもシンプルで綺麗!
薄味ですが、醤油らーめんとの相性はバッチリです。
卓上には焼き飯特性ダレが置いてあり、味変できますよと説明を受けました。
少しずつ焼き飯特性ダレをかけていくと、味が濃くなっていき、美味しくなりますね。
味変できる焼き飯は珍しいと思います。
醤油らーめんに玉子焼きめし、全て綺麗に食べ切り飲み切りお腹いっぱいご馳走様でした。
食べ終えると、器に「ありがチョンマゲ」と言ってもらえますよ。
☆★☆ラーメン チョンマゲ 大阪天六店☆★☆
ジャンル:ラーメン
TEL:070-8430-6182
住所:大阪市北区天神橋6丁目1-28
営業時間:
定休日:
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)