天満中華飯店「珍味」で480円ワンコイン以下の五目そば

この日のお昼は天満にて。

前日に飲み過ぎていて、こんな日は麺類かカレーが欲しくなるのが私のパターンです。

徐々に寒くなってきているので、今日は麺類を求めました。

JR天満駅からやや北に、裏天満エリアの西側にあるこちらの中華屋さんでランチタイム。

P_20151102_132019

中華飯店「珍味」。

昔ながらの中華屋さんですね。

P_20151102_132455

店内は4人掛けのテーブル席が7つあります。

壁には多くのメニューの画像が張られていますが、中華料理屋さんってレパートリーが多いですよね。

席に座ってメニューを吟味。

P_20151102_132408

麺類はラーメンが350円からととてもリーズナブルです。

私は480円の五目そばを注文しました。

野菜なども摂っておこうと思ったからです。

P_20151102_132443

定食も600円からあります。

赤井英和さんも食べているんですね。

調べてみると、この「なにわ友あれ赤井英和」という番組は1999年に終了しているようです。

それだけ長く続いているお店なんですね。

スポーツ新聞が置いてあるので、待っている間も時間を潰しつつ、待つこと10分弱で五目そばが登場しました!

P_20151102_132615

野菜が豊富です\(^o^)/

野菜不足の独身男性にはとてもありがたいです。

P_20151102_132625

白菜、ねぎ、にんじん、きくらげなどの野菜を中心にエビやイカも入っていました。

そして卵でとじられているのが、このお店の五目蕎麦の特徴かもしれません。

麺が見えないほどに多くの具材で埋め尽くされています。

あっさりしたスープを先ずは少しずつ味わって飲み進めてから、麺を食べました。

麺は柔らかめです。

(私がスープを飲むのに時間を掛けたことも影響している?)

少し多めの麺で、お腹にも溜まります。

食べ終わると、汗がジワっと出てきて、特にこれからの季節におススメの麺ですね。

汗といっしょに鼻●も出てしまったことはここだけの秘密です。

 

☆★☆珍味☆★☆

ジャンル:中華料理
電話:06-6351-2508
住所:大阪市北区池田町5-7
営業時間:8:00~20:00
定休日:日曜日・祝日

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




関連記事はこちら!