こんなお店、「二度と来るか!怒」と思うのは、料理が有り得ないほど不味かったり定員の対応が横柄だったりした時だと思います。
こうしたケースは分かりやすいですよね。
定員が横柄だったら、思わずクレームを入れたくなったりしてしまいます。
ですが、文句は言わないまでも、もう行きたくないなってお店もありますよね。
その一つがニオイだと思うんです。
強烈なニオイを発しているお店は少ないですが、独特なニオイを持っているお店も少なくありません。
それが自分に合わなかったりすると、足は遠のいてしまう事でしょう。
たまたまその1人だけが不快に感じるのであれば良いですが、実は多くの人を不快にするケースもあります。
先日もとあるラーメン屋さんの油のニオイがきつく、早くお店を出たい気分になってしまいました。
こうした油のニオイは私だけでなく周りのお客さんも気付くと思うのですが、ずっとお店にいるスタッフもニオイになれてしまって気付かないんでしょうね。
お客さんが遠のいても、その理由に気付かないと思います。
第三者の客観的な意見が必要なケースも多いです。
ニオイに関しては男女の関係でも同じですよね。
人間は個々にニオイを持っていますが、自分のニオイがどのようなものか、自分ではなかなか気付きません。
特に男性は年齢を重ねると加齢臭も放出してしまいます。
自分の体臭に気付いたとして、ドキツイ香水を振りかけてしまうと、それはそれで女性が逃げて行ってしまいますので客観的な意見が必要だと感じます(*_*;
こうした悩みを聞いてくれる友人はとても大切だと思います。
ニオイも合う・合わないがありますが、誰しもに敬遠されてしまうニオイを自分が持っていたとすれば・・・第三者である誰かに指摘してもらわないと分からないのかなと思います。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)