母親は子どもの胃袋は高校生のままだと思っている!唐揚げ16個!?

ゴールデンウィークは実家で骨休みをしてました。

両親と深い会話をすると、やれ結婚だ、孫だと詰め寄られるので距離感を保ちつつ(;ω;)

こうした突っ込みも一時のブームを超えたのか、以前のようにはしつこくは突っ込まれなくなりましたけどね。

良かった、良かった・・・で良いのかな?

 

家にいるとお昼、夜とご飯が出てくるので有り難いなと感謝感謝。

しかし、困ったことに私の母親は未だに私の胃袋が高校生のままか!?っていうような量でごはんを出してきます。

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とある日の晩ご飯。

ご飯、味噌汁(赤だし)、鶏のから揚げ、サラダ、そして煮物です。

こうして引いた画像で見ると普通の定食に見えるかもしれませんが、数えてみたら鶏の唐揚げは16個。

少々小ぶりな鶏の唐揚げではありますが、16個って・・・(>_<)

しかも、「まだ食べるでしょ?」

と別皿に鶏からが盛られていました。

ここから小さな喧嘩が始まったりもするんですが、子どもの事を思っているようで余計なおせっかい的な感覚です。

 

私は高校時代に高校野球をやっていて大食漢でした(笑)

大学進学後直ぐに一人暮らしをしているので、母親の記憶は高校時代で止まってんのか?と思いますが、年齢を考えればわかるやろ!って思います。

そして、少し太ったら「太ったでしょう?」、少し痩せたら「痩せたでしょう?」と心配してきますが、俺の標準はどこにあんねん!

 

と色々書きましたが、なんだかんだ言って母親の料理は美味しいです。

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先ほどの唐揚げもアップにすると美味しいそうでしょ?

ご飯の腕と同じように会話の能力も身につければこっちも楽なんですが、どこの家庭も同じ何でしょうかね?

いくつになっても息子は息子と言いますが、子離れを早くしてほしいと叶ぬ夢なんでしょうね。。。

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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