白いモスバーガーを枝豆コーンフライ&ドリンクとの夏トクセットで食べた感想/レポート/レビュー!料金やカロリー等の栄養成分は?

この日のお昼はこちらにて。

皆さんご存知の「モスバーガー」です。

略して「モス」、英語で書くと”MOS BURGER”ですね。

白いモスバーガー登場!?

チーズソースの量がバグってる。白いモスバーガー!

なるポップがでていました。

2022年7月13日(水)に新発売となった商品のようです。

これは気になりますね。

白いモスバーガーと共に、まぜるシェイク南国パインも新発売となったようです。

更に、白いモスバーガーと枝豆コーンフライ、ドリンクがセットになった夏トクセットなるトリオ商品もありました。

枝豆コーンフライも同日に登場した新メニューのようです。

折角なので、この夏トクセットで白いモスバーガーと枝豆コーンフライを食べてみる事に。

イートインとテイクアウトは同料金で夏トクセットは790円也!

まぜるシェイク南国パインもセットドリンクで選べますが、+110円となるようなので、南国パイン ジンジャーエールをチョイス。

南国パインジンジャーエールも同じく新発売\(^o^)/

新メニュー祭りですね♪

支払いはクレジットカードで可能です。

私はイートインで頂く事に。

単品で注文すると、各々税込みで白いモスバーガーは470円、枝豆コーンフライが270円、南国パインジンジャーエールが310円となっていて計1,050円になります。

夏トクセットは790円なので、南国パインジンジャーエールをチョイスすると260円もお得で25%OFFですね♪

番号札を渡され、待つ事5分ほどで商品を届けてくれました。

モスバーガーと言えば、バスケットに商品が入っているのが特徴ですね。

枝豆コーンフライは白いモスバーガーに隠れてしまっていますが…

南国パインジンジャーエールは夏にピッタリな爽やかさ。

ジンジャーエールの中に細かくカットされたパインの果実が入っていますが、底に沈んでしまうので混ぜながら飲むのがポイントですね。

ハンバーガーにも良く合うドリンクです。

背後にいた枝豆コーンフライ。

少し出してみましたが、揚げ立てで熱いですので火傷に注意。

枝豆コーンフライは枝豆とコーンの風味をしっかりと感じる事が出来ますし、塩味がちょうど良い塩梅となっています。

バーガーとのコンビも良いですが、お酒との相性も良さそうです笑

白いモスバーガー、チーズが白い!!

下から、バンズ、マスタード、パティ、トマト、オニオン、ミートソース、チーズ、バンズの層構造となっています。

レジに白いモスバーガーの解剖図が置かれていました。

チーズはクリームチーズ、ゴーダチーズ、エメンタールチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノチーズの4種類が使われているそうです。

一口食べてみると、チーズがはみ出しますww

ちょっと食べ辛いですね。

チーズは温かくはありません。

チーズをしっかりと感じられて美味しいのですが、最初に大量のチーズが出てきてしまい、最後はチーズがほぼない普通のモスバーガーとなってしまいました(^_^;)

それはそれで美味しんですけどね。

白いモスバーガーと通常のモスバーガーの2種類を食べれた事にしておきましょう。

白いモスバーガーと枝豆コーフライ、南国パインジンジャーエールを全て綺麗に食べ切り飲み切り、腹6~7分目でご馳走様でした。

 

白いモスバーガーの気になるカロリー等の栄養成分について調べてまとめてみました。

  白いモスバーガー モスバーガー
料金(税込) 470円 410円
重量 195.8g 208.8g
カロリー 400kcal 367kcal
たんぱく質 15.5g 15.7g
脂質 20.9g 15.5g
炭水化物 37.4g 41.3g
食塩相当量 2.2g 2.1g

比較として、定番のモスバーガーの数値も入れてみました。

白いモスバーガーはチーズの分だけカロリーが高いのだと思うのですが、重量や炭水化物は何故か数値が低くなっています。

私は400kcalの白いモスバーガーに113kcalの枝豆コーンフライ、153kcalの南国パインジンジャーエールを飲んだので、計666kcalのお昼ご飯となりました。

カロリー的にもお腹の満たされ方的にも、もう一つハンバーガーを食べても良いかなと思います。

 

白いモスバーガーと南国パインジンジャーエールは2022年9月中旬、枝豆コーンフライは11月中旬までの期間限定商品となっているようなので、気になる方はお早めに。

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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