私、トマトが嫌いです。
そしてレバーは大嫌いです( 一一)
コンパとかで嫌いな食べ物の話をすると、トマトとレバー両方嫌いという人がけっこういたりします。
味覚が近いという事なんでしょうが、その共通点とはどこにあるのでしょうか?
トマトは生が苦手です。
酸味があるのも嫌ですし、食感も悪ければ後味まで悪い。。。
美味しいという要素はどこにもありません。
ですが、火を通すと大丈夫なんですよね。
トマトソースは問題ないですし、トマト鍋や焼き鳥のベーコン巻きも美味しく食べられます。
製造工程で火を通していると思われるケチャップも好きだったりします。
トマト嫌いな人に高確率で共通しているのが、火を通せば大丈夫という点です。
酸味や旨味が変わるのでしょうか?
それでも生のトマトは食べられます。
定食でカットされたトマトが出てくることも多いですが、最初に一口パクッと平らげます。
そうすると胃がキュッと収縮されるのか、食欲が少し無くなるんですよね。
大食いせずに済むのです。
新たなダイエット法かもしれません笑
レバーはホントにダメですね。
食べれないレベルです。
生レバーがまだ食べられる時に、「ここのレバーは美味しいから大丈夫」と言われて騙された事が何度となくあります笑
ホルモン炒めでレバーが入っていて間違って食べてしまった時には、飲み物で強引に飲み込むしかありません。
それでも気持ちが悪い後味だけは残ってしまいますが。。。
レバーとトマト、どこに共通点があるかと言えば、全く分かりません。
食感はどちらも良くないものの、トマトとレバーの食感が似ているという訳ではありません。
謎ですね。
それでも、私と同じようにトマトとレバーが両方苦手という人がいるので、そういう女性を探せば、恋愛成就するのでしょうか???
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)