独特の健康法で注目を集めている医師の南雲吉則氏。
見た目は若いが現在58歳。
若さをキープしているだけに、その健康法も説得力があるのだろう。
しかし私が注目したのは健康法ではなく、何かの番組で発言した
「地球上の全生物は恋愛をする為に生きている」
の一言。
若さをキープするには恋愛が必須かも^^;
中学生の頃だろうか?
保健体育か理科の授業か忘れてしまいましたが、
「人類は子孫を残すために生きている」
と教えられ全く意味がわからなかった。
今でもわからないが・・・
しかし、
「地球上の全生物は恋愛をする為に生きている」
は何となく理解できる。
だが、生物も恋愛をしているのだろうか?と新たな疑問。
この2つの言葉、入れ替えればいいのかもしれない。
「人類は恋愛をするために生きている」
「地球上の全生物は子孫を残すために生きている」
なんだかスッキリした感じ。
中学生以来、頭の隅にあったモヤモヤガ解消され、南雲先生ありがとう(^^♪
私が何故こんなことが気になったかと言えば、「人間」だからであろう。
高等生物である「人間」。
知能があり、考えることができる。
よってこのような疑問が生じたし、人間だけができる、人間にしかできない恋愛の仕方もあると思う。
(他の動物の恋愛活動を否定する訳ではない。)
日本社会は少子高齢化が問題となっているが、そもそも子孫繁栄の前に恋愛をしない人が多くなっているのが問題。
「地球上の全生物は子孫を残すために生きている」のだが、人間の場合はその前提で「恋愛をするために生きている。」
恋愛をすることによって結婚して子孫繁栄へと繋がる。
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若者よ、もっと恋愛しよう~。
それが日本の将来に繋がるはず。
と、こんな文章を書いている私も彼女はいませんが(爆)
恋愛はこうした文章で語るより感じるものですよね(笑)
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)