ビールと体重の相関関係。ビールを辞めて1.5ヶ月で2kg減!

ビールとダイエットの関係性については色々なことが言われています。

今日は私の体験記を。

 

ゴールデンウィーク明けからビールを止めました。

止めた理由はダイエットの為ではなく・・・

健康診断の結果、γ-gdp(尿酸値)が高くなった為、ビールを抜いて正常値まで戻そうとしたのです。

(単なるおっさん(T_T))

健康診断ではγ-gdpについて新基準値が適用されているようですが、そんなのおかまいなしに数値が振り切っていました(*_*)

ゴールデンウィーク明けから6月末でビールを経って約1.5ヶ月、体重が2kg減りました(*^^)v

 

ビールを止めて体重が減るのか?と疑問に持つ人も多いと思います。

このようなケースだとビールの直接の影響ではなく、ビールに合うつまみ、唐揚げなどの揚げ物を食べなくなったからとの説もあります。

しかし、私の場合はビールを辞めただけで他のアルコールは飲んでいました。

1杯目はハイボールにして、そのままハイボールを飲み続けるか、もしくは焼酎に切り替えるか、といったパターン。

揚げ物も普通に食べてました。

気にしていたのはイカと魚卵。

スルメなどイカは尿酸値の天敵らしく、魚卵は卵が小さくなればなるほどNGと言われました。

明太子やししゃもが良くないとか。

 

こんな生活をしていて、気付いたら体重が2kgも減っていたのです。

なので要因として考えられるのはビールかイカか魚卵。

この中で体重減に影響があるものと言えばビールしか思いつかないんですよね。

 

尿酸値改善のためのプリン体まるわかりBOOK
Amazonで購入
楽天市場で購入
7netで購入
Yahoo!Shoppingで購入

 

しかし、6月末にビールを飲んでしまいました。

どうしてもNoと言えない飲み会(体育会的な・・・)があり、ビールを久しぶりに!

やっぱりビールは美味しいですね。

尿酸値が戻ったか測定していないですが、これからの季節はビールでしょ(笑)

ビールを復活させてリバウンドしたら原因はやはりビールですよね。

覚えていたら夏過ぎにでもまた報告します(^^)

 

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




関連記事はこちら!