梅田曾根崎・兎我野町の台湾まぜそば とがの屋 はなれはセルフスタイル・カスタム方式!

この日のお昼は梅田は曽根崎・兎我野町エリアにおりました。

歩いていると、とあるチラシをもらえました!

「台湾まぜそば とがの屋 はなれ」9月12日OPEN!!

トッピング1皿無料、まぜそば大盛無料のランチクーポンも付いているので、早速行ってみましょう!

お店は新御堂筋から2本東の筋、国道1号線から1本北側の通りにあります。

新御堂筋沿いにある「とがの屋」の系列店になるようです。

ランチは台湾まぜそばがメインとなっています。

セルフシステムになっているとの事ですが、台湾まぜそばのセルフシステムとはどういう事でしょうか?

お店に入ると目の前に厨房が見えるのですが、先ずは麺の量を伝えるシステムです。

私は280gの大盛をオーダー。

「辛いのは大丈夫ですか?」と聞かれたので、「抑え目でお願いします。」と伝えました。

続いてトッピングを選んで取っていきます。

トッピングは各50円となっていて、私はお店おすすめのネギ・ミンチ・玉子・玉ねぎ・のり・追い飯をチョイス。

台湾からあげのジーパイも150円で提供されていました。

厨房の端にレジがあり、そこでお会計をするシステムになっています。

セルフのうどん屋さんのシステムに近いですね。

私のお会計は750円の麺大盛りに50円のトッピング6種=300円で計1,050円でしたが、大盛無料チケットにより、麺の料金は並盛の500円となり、計800円のランチタイムとなりました。

お水もセルフです。

その横には無料のもやしトッピングも置かれていました。

店内は奥にテーブル席があります。

壁沿いにはカウンター席もありましたが、立食カウンターもあるレイアウト。

私がセルフで選んだ台湾まぞぜばです。

これらのトッピングを麺の上に載せていきましょう。

台湾まぞぜばはこれまで何度も食べていますが、自分で盛り付けるのは難しいですね。

しっかり混ぜるとご覧の通り。

無料のもやしトッピングを載せて、食べる準備完了です!

食べてみると、辛いですね(^_^;)

辛さ控えめでお願いしましたが、ベースの味が濃い目なんだろうと思います。

麺はモチモチっとしていて美味しかったですよ。

卓上には味変材料が置かれています。

煮干し酢でまろやかにしようと試みましたが、少量ではあまり変化なし。

入れすぎべちゃべちゃになるのも嫌だったので、辛さと戦いながら食べ進めました。

途中でニンニクを入れてみましたが、こちらもあまり変化を感じませんでした。

台湾混ぜそばを食べ切って、追い飯を投入~

追い飯も美味しく頂き、お腹いっぱいご馳走様でした。

オープン記念でランチ・ディナーに使える1,000円券をもらえました。

ランチは無料になっちゃいますね!

 

☆★☆台湾まぜそば とがの屋 はなれ☆★☆

ジャンル:台湾まぜそば
電話: 060-6867-7087
住所:大阪市北区曾根崎1丁目6-6
営業時間:11:30~15:00、17:00~22:30
定休日:日曜日

 

(営業時間や料金は私が実際に飲食した時点でのものです。
現時点で変更になっている可能性もあるので、詳しくは各店舗にお尋ねください。)




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